micro:bitプログラム作成の基礎


 

まずは、エミュレート機能を使って

micro:bitのLED表示域へハートマークを表示させる実習

を行います。

 

実習内容は別掲記事で行います。

 

こちらをクリックしてください。

 

 

続いての実習は

ボタンを押したらボタンの名前をLEDのへ表示させる実習

です。

 

こちらをクリックしてください。

 

 

 

最後は、micro:bit基盤へプログラムを書き込む実習です。

 

ロボカーの電源スイッチはOFFにしておいてください。

 

こちらをクリックしてください。

 

micro:bitからケーブルだけを抜くには

 

「micro:bit基盤だけは車体側へ取り残す」

 

がポイントです。

 

・ケーブル端を、親指と人差指でつまみ

・二本の指の先端は、micro:bit基盤に押し付けたまま

・指で「C」文字を作るように力を加え
・軽く後方に引く

 

 

 

ーーー この実習は終わりです ーーー